ぼくがドライバーさんとの引渡し時に「めがね」をかけない理由
先日、空港までお送りしている時に
「プロフィールでは、メガネ好きと書かれているのにメガネされないんですねw」
と言われたガジェ男ですw
きょ、興味持って頂けるのなら掛けますけど・・・
ただ、ちょっと癖のあるフレームなので
初対面で掛けて登場すると
「こ、この人 、ちょっと変!?」
と悪印象を持たれてしまっては、元も子もありません・・・
その為、初対面の時には「裸眼」で会うようにしております。
今、話題のブ○ゾンちえみさんも
「人は見た目が100%!!!」って言うじゃないですかw
ちょっと癖のある「奇抜なメガネ」という点も理解して頂いた上で
ぼくの大好きなFACTORY900を説明できればと思います。
まずは、公式ホームページのご紹介
ちなみに私、ガジェ男がこのFACTORY900のファンになった理由なのですが
仕事の関係でたまたま、デザイナーの青山さんの食事をする機会があり
その時に聞いた
「僕たちは、先人達が築き上げた基礎(形など)にすがるのではなく、新しい提案など挑戦したい!」
「メガネで涙を流させるくらい感動させたい!」
という言葉に衝撃を受け、
実際に店舗に行ったら
攻めている商品?作品が多々、あったことから虜になっております。
※たぶん、衝撃を受けたのは私 ガジェ男が、伝統産業の息子として生まれ、伝統工芸の技術を一切継がされなかったからだと思います
最大の衝撃と言えば
○ FA-087 SIX EYES
6個のレンズ、衝撃しかないです。
これを掛けたら、いろんな意味で違う世界が見られそうですw
その他にもステンドガラスを想像させる
○ FA-085
とにかく、攻めてますよね
もちろん、最初っからこの辺を購入するわけはないのですが、いつかは・・・と考えております。
ちなみにFACTORY900の人気モデルは
お笑い芸人の宮川大輔さんが着用している事でも有名なFA-160
○FA-240 が定番商品らしいです
で、実際ガジェ男は、何を持っているの?という話になると思いますので
ぼくの保有しているFACTORY900をご紹介w
○ fa-1111
これが、最初の1本ですw
シルモドールというメガネのメガネの国際展示会
※ 映画でいうアカデミー賞みたいなものです
そこで、FACTORY900が初めて受賞した記念すべきモデルです。
サングラス部門で受賞しているので、私ガジェ男は、ブルーライトレンズを入れてPC用メガネとして利用しております。
○ MA-001
ちょうど、サングラスを探してたらタイミング良く限定モデルで発表されて、迷わず購入w
ちなみガジェ男が購入したのは、偶然にも写真にも写ってる迷彩柄のカラーですw
○ FA-324 A08H
最初に見た時、衝撃でした。
アンダーリムっぽくも見えるメガネ
ちょうど、アンダーリムのメガネが欲しいなぁ・・・と思っていた頃に発表され、タイミング的にもバッチリでしたw
フレームの上部をクリアグレーにすることで接合部分を美しさを見る事ができると同時に、FACTORY900の技術の高さを感じる事ができる逸品
今、一番お気に入りの一本です。
○ RF-024
MA-001(キノコめがね)もいいのですが、他のサングラスも欲しいなぁ・・・と思い、出張のついでにTOKYOBASEに行き、長谷川店長より、RETROモデルの魅力
「昔の良いモデル(形)をFACTORY900の技術で表現している」という
「昔(RETRO)」+「今(最新技術)」という商品づくりに感動し、ちょうど記事もおしゃれなピンクバラフを購入
レンズが大きいので、視界も広くてかなり見やすいですw
○ FA-060 GILBERT EYEWEAR別注モデル
ゴーグルタイプというぼくが、FACTORY900を知る10年以上も前にデザイナーの青山氏が挑戦的に制作したモデルで、都内のメガネのセレクトショップにおかれるようになり飛躍の第一歩になったモデル
ぼくが、FACTORY900を知る頃には、残念ながらすでに廃盤になっていたモデルだったのですが、偶然、お会いする事になった中野のGILBERT EYEWEAEさんにオープンを記念して制作した別注色があったので、勢いで購入w
購入してから気づいたのですが、col.701というこのメガネにも使用されている生地が廃色になり、予想以上のレアモデルになる予感。
と今のところ以上の5本になります。
※ 2017年6月現在
いかがでしたでしょうかw
どんなメガネが興味がございましたら
ガジェ男のイグニスをご利用に時にお気軽にお申し付け下さいw
笑顔で着用してきますね(^。^)